アウトソーシングのよくある失敗事例⑤

経験があるが故に

久々にアウトソーシングの失敗事例をご紹介!

経験豊富であるが故に、あれもこれもと考え過ぎてしまった! ケースです。

お客さまからのお見積もり依頼に対し、内容をよく確認し、さまざまなヒアリングを行いながら業務の組み立てを行うのが一般的です。

業務全体がどのように構成されていて、どの段階でシステムのチェックを入れて、入力して、出力して…。
すでに存在している業務をアウトソーシングする際には、上記のことを細かく細かくシミュレーションしながら、お客さまへのヒアリングで確認を行っていくのですが…。

新規の業務(これから立ち上げる業務)や比較的新しい業務などでは、「どのような事象が発生するのか?」「どのようなところに手間を取られるのか?」などなど、お客さま側でご理解いただいていないケースが数多くあります。
そのような場合でも、当社としては過去の経験を活かし「あれや、これや」と、必要だと思われるものをご提案いたします。

が…。

経験豊富であるが故に

「通常、この段階でこの処理は必ず必要となってくるから…」

とか、

「後々このようなことが必要になってくるだろうから…」

とか。

お客さまに「なぜ、その対応が必要になるのか?」を詳しくご説明せずにご提案だけを行ってしまい、結果としてお客さまが望まれているよりもスペックオーバーのご提案をしてしまった…という情けない、当社の失敗談です。

経験者の当社から見て「当然」と思うことでも、特に初めてアウトソーシングを経験されるお客さまにとっては、「当然」ではない、のです。

その考えを持たずに、「当然…」という考え方しかできていなかったことは、本当に恥ずべき事象だと感じております。

当内容は、特定のお客さまとの交渉を記載した内容ではございません。また、お客さまの知識や経験が不足していたといった内容ではなく、当社の偏った思い込みが招いた失敗事例の紹介となります。ご了承ください。

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