トップメッセージ

「ビジネスを加速させたい」と思ったときに、
1番目に社名を思い浮かべていただける企業に

代表取締役社長 平林 由義

私たちパーソルワークスデザインは、2018年10月に旧日本アイデックス、旧ハウコム、旧テンプスタッフ・ライフサポートの3社が統合し、誕生した会社です。パーソルグループの中でBPO(Business Process Outsourcing)業務を専門とした3社がひとつになることで、各種業務を最適化するコンサルテーションから実際の運営まで一気通貫でお客さまをサポートし、事務処理だけでなく、重要な顧客接点を担うサポートセンター業務、さらに日本の社会における大きな問題のひとつであるヘルスケアに関するサービスを提供できるようになりました。

ワークスデザインに込めた想い

社名の“ワークスデザイン”には、「業務」「リソース」「ロケーション」「働き方」など、ワークに関するすべてをデザインし直したいという思いが込められています。従来のアウトソーシングは、お客さま業務の一部作業を請け負い、正確かつ迅速に実行することに価値がありました。しかし、アウトソーシングだからといって、お客さまが行っていたとおりに忠実に運用すべきかといえば、そうではないと思うのです。例えば、自動車会社は車を扱うプロですが、そこに至るすべてのプロセスのプロフェッショナルというわけではありません。車を製造し販売に至るまでには、さまざまな事務処理、情報処理、顧客接点があり、改善できることはたくさんあります。それらを人の働き方を含めて、どのようにデザインをしていくかが、当社の使命であり、提供できる価値だと考えています。そのためには、私たちひとりひとりが「ワークスデザイン」のプロフェッショナルでなければいけません。BPOの専門家であることはもちろん、お客さまの業界やビジネスに精通していることが重要です。

3社の融合、その先の新事業創出へ

日本アイデックスには50年、ハウコムには約20年、テンプスタッフ・ライフサポートには約10年の歴史があります。それぞれ培ってきた企業文化が異なるなか、各社の文化を融合させパーソルワークスデザイン“らしさ”を作っていくことが私の最初の仕事だと考えています。そのためには、新たなビジョン、ミッションを全社に浸透させ、同じベクトルでビジネスを遂行していける企業文化づくりを進めていきます。
また、統合したからには、既存の事業をそのまま踏襲するだけでなく、3社のシナジーから生まれる新事業を創造していきたいと考えています。
そのひとつがヘルスケア事業です。現在日本では、健康寿命を延伸させ、長く元気に働ける仕組みづくりについて国を挙げて推進しています。企業においても経営戦略のひとつとして健康経営に取り組んでおり、我社でも健康施策、業務、IT化などを支援するサービスをご提供していきます。従業員や市民を遠隔でサポートするとともに、集まったデータを人工知能などを活用して解析。そして、暗黙知となっていたナレッジをKCS(Knowledge Center Service)の手法を用いることでさまざまな業務の生産性を高め、世の中に貢献していきます。

ユニークな働き方を実現したい

自社においても、もちろん、健康で働きやすい職場づくりを進めていきます。宮崎第1アウトソーシングセンターは、過去に日経ニューオフィス賞を受賞しましたが、そういったオフィスの環境づくりのアイデアだけではなく、ユニークな働き方を実現したいと考えています。UターンやIターン者が年々増加しているように、これからは個人が自分のライフステージに適した環境で働こうとする時代です。都心で行っていたビジネスを地方にいながら同等のスピードと品質で遂行できるようにすること、場所や時間に捉われずに遂行できるようにすることが今後の課題です。どのような環境にいたとしても、70歳、80歳まで働けるビジネスモデルにしていきたいと考えています。

1番目に社名を思い浮かべていただける会社へ

パーソルワークスデザインの5年後のあるべき姿としては、お客さまが「生産性を高めたい」「カスタマーエクスペリエンスを向上させたい」「ビジネスを加速させたい」「従業員を健康にしたい」と思ったときに、1番目に社名を思い浮かべていただける会社になることです。そして多くの「ありがとう」を交わし合う組織にしていきたいです。そのために、広範囲にわたるBPO業界のトップシェアを狙うのではなく、特定の分野や業界向けにひとつ突き抜けていたいと考えています。新会社として船出したばかりですが、そこにたどり着くための航路は見えています。ぜひ私たちパーソルワークスデザインにご期待ください。

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