第三事業本部 健康支援事業部
下村 洋史(SHIMOMURA Hirofumi)
2006年 中途入社

蓄積データを活用した新たなヘルスケアサービスを通じて、日本の健康寿命を変えていきたい。

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01.IT運用サポートが大きなビジネスになる。可能性を感じてSIerから転職。

前職でシステムインテグレーター(SIer)に勤務していた私は、システム開発の営業に携わっていました。当社に転職したのは2006年でしたが、当時はまだ営業部隊を抱えておらず、新たな市場を開拓していく人材を求めていました。新規開拓と聞くと大変な任務と思う方もいるかもしれませんが、逆に私はそこに大きな可能性を感じたのです。当社の主力事業の一つがITヘルプデスクによる運用サポートですが、こうした業務をアウトソーシングするビジネスが成り立つとは当時思ってもみませんでした。それまでSIerで営業を手がけ、システムを納品すれば取引は完了し、運用はお客様側で行うのが当たり前だと思っていた私には、このアウトソーシングビジネスがとても新鮮に映りました。今後ますますニーズが高まっていくに違いないと思い、当社で新しいキャリアを積みたいと転職を決意したのです。

02.新しいことに挑戦したいと、自ら希望して新たに生まれたヘルスケア事業部門へ。

入社後はITヘルプデスクの新規案件獲得のための営業に従事し、10年ほどキャリアを積んだ頃、そろそろ新しいことにチャレンジしたいという想いが湧いていました。当時の上司に想いを伝えたところ、ちょうど同じタイミングで新たにヘルスケアビジネスに参画することが決まり、「ぜひチャレンジしたい」とチャンスを与えてもらったのです。ヘルスケアの事業部門に移った最初の2年間は、広島県呉市において産官学民の連携で行われた健康ビジネスの新規モデル研究事業に参加。そこで新たなヘルスケア事業の可能性についての知見を得た後、現在は企業のお客様に向けて、社員の方々を対象とした健康診断の実施支援サービスの提案に取り組んでいます。昨今、国民の健康寿命を延ばすという政府の施策で、企業向けの健康診断サービスの市場はますます広がっています。これを開拓するとともに、受診された方々の結果をデータ化して蓄積し、世の中の人々の健康に貢献する新しいヘルスケアサービスを企画開発していくことがいまの私の大きなミッションです。

03.ヘルスケアビジネスの新たなモデルを研究する、産官学民の共同プロジェクトにも参加。

以前に参加した、広島県呉市での健康ビジネスの新規モデルを研究する産官学民のプロジェクトで、とても貴重な経験を得ることができました。これは自治体・大学・当社の3つが連携して推進した共同研究事業でしたが、呉市はお年寄りの方の比率がきわめて高く、少子高齢化が進む日本の15年後の縮図だと目されています。そこで、どのようなサービスを提供して支援すれば住民の健康に貢献できるのか、実際に市役所や大学の方々と一緒に住民データを取得し、さまざまな施策を検証していきました。結果、あらためて健康の大切さを身に染みて感じ、これからの日本には新たなヘルスケアビジネスが求められていると実感したのです。今は、日本のヘルスケアビジネスは当社がリードしていかなければと、大きな使命感を抱いて取り組んでいます。

04.個人個人に合わせて最適な健康情報を提供する、そんなサービスを実現したい。

近い将来、当社が蓄積した人々の健康に関する膨大なデータを活用し、個人に合わせた健康増進のための最適な情報を提供できるようなサービスを創りたいと考えています。もちろん、その中にはAI(人工知能)などの新しいテクノロジーも駆使していくことでしょう。いま、通常寿命と健康寿命は約10年の差があると言われており、ひとりひとりに合わせたヘルスケアを実現していくことで、病気を未然に防ぎ、そのギャップを縮めていきたい。健康寿命を延ばすことができれば、国の医療費の軽減にもつながり、日本の社会にとっても大きな貢献になります。このヘルスケア事業をこれから大きく発展させ、ぜひパーソルワークスデザインの主力サービスとして世間から認められるようにしたいと思っています。

Schedule一日のスケジュール

  1. 9:00出社。メール確認。
  2. 10:00各種承認作業の実施。
  3. 11:00お客様との定例会議。
  4. 12:00ランチ休憩
  5. 13:00業務関連資料の作成。
  6. 15:00社内ミーティング。
  7. 16:00定例報告会の参加。
  8. 18:00本日のタスク状況を確認。退社。

Private休日の過ごし方

プライベートでも健康増進を意識しています。

休日は家でゆったりとした時間を過ごすことが多いですが、たまに温泉に出かけています。個人的にはいちばん気に入っているのは草津、二番目は那須の鹿の湯です。ヘルスケア事業に関わるようになって、自分の健康もとても意識するようになりました。普段は極力歩くように心がけて生活しています。

  • 所属部署・掲載内容は取材当時のものです。