一次レベルヘルプデスクサービス
ユーザー(ITサービス利用者:社員または従業員)からの電話やメール、チャットでのお問い合わせを受けて回答する総合窓口の役割を担います。
当社の理想は、問い合わせが“ゼロ”のヘルプデスクです。
なぜ問い合わせ“ゼロ”を理想とするのか。
それは、昨今の高度なIT化が進んだビジネスシーンでは、ITトラブルの根本原因の排除が求められているからです。
根本原因を排除していくことで、問い合わせはゼロに近づき、お客さまは本業に専念していただける。
それこそが、他社とは異なる「当社の目指すヘルプデスク」なのです。
一次レベルヘルプデスクサービス
アプリケーションやITシステムの一般的な操作に関するお問い合わせへの回答、障害受付と問題の切り分け、二次・三次窓口へのエスカレーション(転送)など、システム利用者である従業員の利便性追及のための総合窓口の役目を担います。

※SPOC
シングルポイントオブコンタクト。ユーザーからのシステム利用に関するお問い合わせや要求を、1つの窓口ですべて受け付けし対応する仕組みのこと。
一次レベルヘルプデスクサービスの詳細メニューまたは作業
- シングルポイントコンタクト(全問い合わせ受け付け)
- インシデント管理
- ナレッジデータベース管理
- エスカレーション
- エスカレーションされたインシデントの監視
一次レベルヘルプデスクサービス 導入事例
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A社/外資系製造販売
サポート業務の最適化と適正要員の配置により約14%のコストダウンに成功
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H社/機械製造
スタッフ教育と業務の可視化により顧客満足度が上昇。スタッフのモチベーションもUP。
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F社/医療機器製造・販売
英語の一次対応を外部委託し、本業の製造開発に専念できる環境を構築
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M社/医療関係
サポートの役割を明確にし、一次回答率を40%から3カ月で80%に到達
当社のヘルプデスクがお客さまから求められる理由
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03-6907-4481
【受付時間】平日9:00-18:00