ICDL認定試験
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・コンピューターやデジタルツールを活用する能力を評価・認定している国際的なIT資格です。
・学習テキストのご提供から試験実施まで、従業員のデジタルスキル向上を一貫してご支援します。ICDLを社員教育に活用することで、「実践的なデジタルスキル」の向上へ!
●こんなお悩みございませんか?
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社内で資格取得を推進したが、資格を取って終わりになってしまっている…
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社内のPCスキルやリテラシー研修に、何を使えば良いか分からない…
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社員に必要なデジタルスキルを身につけさせたいけれど、現在の習熟度がわからない…
社内教育としてICDLの学習をご活用いただくことで解決できます!
●ICDL認定試験サービスの特徴
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従業員のデジタルスキル向上を一貫してサポート
学習テキストの提供から、学習システムの導入・サポート、試験当日の監督まで、
従業員のデジタルスキル向上をトータルサポートいたします。 -
活用シーンに合わせた最適な学習科目をご提案
ICDL認定資格は、目的別に細分化された多種多様な学習科目があります。
貴社の抱える課題に合わせ、最適な学習科目をご提案します。 -
柔軟に試験方式を選択可能
当社が培った試験運用のノウハウを活かし、*CBT・*IBTとご希望に合わせた試験方式を選択できます。
*CBT:Computer Based Testingの略で、試験会場にある専用PCを使用した試験方式
*IBT:Internet Based Testingの略で、会場に赴かず自身のPCから行う試験方式
●ICDL認定試験サービスを導入するメリット
1. 従業員のデジタルスキルが向上する
操作方法や知識を覚えた先にある「使う」を学習することで、従業員のデジタルスキルの向上に寄与します。
目的に合った科目を学習することで、個々の業務成果や能力開発に結びつき、組織のリスキリングを支援できます。
2. 従業員の能力の客観的な証明になる
ICDLは学習分野が細分化されているため「誰が・どのような・どの程度のデジタルスキルを持っているのか」を把握できます。
学習分野と習熟度の具体化は、配置転換の指標や人事評価の参考にもなります。
3. 研修に利用できる
ICDLには教材と3回まで受験可能な模擬試験が付属しているので、研修教材としても利用できます。
研修前に模擬試験を受けることでデジタルスキルの現在値を把握し、研修後の認定試験によって習熟度を測ることが可能です。
また、自主学習も可能なので、PC操作におけるOJTの負担軽減にもつながります。
●導入から合否結果受領までの流れ
●受験者の声
実際に受験した方にアンケートを実施したところ、「学び直しの良いきっかけとなった」「実践的で面白かった」などの声をいただきました。
●よくあるご質問
- Qどうやって学習するのでしょうか?
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A
学習テキストと模擬試験を申込後にご利用いただけます。
学習テキストはPDFでのご提供となります。
模擬試験は専用の学習システム(e-learning)から3回まで受験することができ、採点機能もついています。 - Q学習時間の目安はどのくらいでしょうか?
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A
学習科目によりますが、1科目あたり概ね2週間~4週間程度を見込んでおけば、無理なく学び、合格できます。
学習テキストは約100から200ページ、模擬試験は約80問で構成されているので、こちらも学習時間の参考にしてください。 - Q学習や研修だけを目的として、ICDLを利用することは可能ですか?
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A
可能です。試験日をご検討中の場合、先に学習システムだけをご利用いただけます。
詳しくはお問い合わせください。 - Q試験方式でCBTを選択した場合、試験会場はどこになりますか?
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A
企業受験の場合は、申込者が所属する企業の会議室などを試験会場としてご使用いただくことが可能です。
または、個人受験者向けの試験開催期間であれば、弊社が用意した会場をご使用いただくことも可能です。
詳しくはお問合せください。
「ICDL認定試験サービス」の導入で、従業員のデジタルスキルの向上をご支援します。
ICDLに関するご質問、ご相談などお気軽にお問い合わせください。
「料金・学習科目一覧・試験問題のサンプル」などが記載されたサービス資料もご用意しております。
ぜひ、ダウンロードしてご確認ください。