2024年2月13日
パーソルワークスデザイン株式会社

【オンデマンド配信】
第4期アウトカム評価に対応!
認知行動療法を取り入れた特定保健指導とは

◆こんな方におすすめ

・特定保健指導をご担当の方
・第4期アウトカム評価に対応した特定保健指導サービスをお探しの方
・特定保健指導の実施率・継続率を高めたい方
・特定保健指導のリピーターが減らないとお悩みの方

公開日2/13(火)~公開中 
参加費無料
視聴方法YouTubeへ限定公開
(お申込み後すぐに、視聴URLをお送りいたします)
定員なし
概要2024年度から始まる第4期特定保健指導では、「腹囲2cm、体重2kg減」の達成や、「対象者の行動変容を評価する」といった成果重視の『アウトカム評価』が導入され、これまで以上に実績を出すことが求められるようになります。

しかし、「アウトカム評価の結果が出せるか不安」「特定保健指導の実施率や継続率を高めたい」「リピーターがなかなか減らない」とお悩みの方も多いのではないでしょうか?

パーソルワークスデザインでは第4期特定保健指導に向けて、新たに認知行動療法のメソッドを取り入れた特定保健指導サービスをご提供いたします。

本ウェビナーではサービスの監修をしていただいている林 潤一郎 教授をお招きし、認知行動療法の概要や、特定保健指導の中で期待できる活用法について解説いただきます。
動画後半ではパーソルワークスデザインの『認知行動療法を取り入れた特定保健指導サービス』のプログラム内容についてもご紹介しますので、ぜひご覧ください!

登壇者紹介

林 潤一郎 教授
東京大学博士(教育学)
成蹊大学経営学部(心理学担当)教授

公認心理師・臨床心理士。東京大学大学院教育学研究科臨床心理学コース、 東京大学学生相談ネットワーク本部・学生相談所、原田メンタルクリニック・東京認知行動療法研究所等での教育/臨床経験を経て、現在、成蹊大学経営学部(心理学担当)教授。
研究テーマとしては、「その人らしさ」を重視した認知行動療法の活用法、医療領域だけでなく教育領域や産業領域における認知行動療法の有効活用、健康経営に関心がある。

武 良子
パーソルワークスデザイン株式会社
人事ソリューション本部

食品会社、特定保健指導、病院勤務を経た後、2018年パーソルワークスデザイン株式会社に入社。
管理栄養士、健康運動指導士の資格を活かし特定保健指導の支援者として対象者をサポートする他、運用窓口として顧客との折衝、特定保健指導サービスの開発にもかかわる。
近年は、2022年に公認心理師の資格を取得し、特定保健指導サービス以外にも重症化予防サービスや女性の健康づくりのコンテンツ作成など、はたらく人の健康づくりを心身両面からサポートするサービス構築にも力を入れている。

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